
行ってきた
なんだかなあ
メディア芸術、要はアニメや漫画なんだけど、そういうのって芸術的・文化的要素もそうだけど商業的要素ってのはすごくある 作品てのは多くの人が関われば関わるほどその人の生活やら何やらがかかっているので金儲けも考えないといけない 絵は一人の画家が描きたい用に描くけど、アニメは誰かが企画を立てると末端のアニメーターは仕事としてそれをやるからなあ
そういうこともあってお役所がこういうのを選ぶのは大変なんだろうなあ
それで面白いと思ったのは去年の映画3点に関すること すなわちゲド、ブレイブ、時かけ
まあ結果はどうなのか知らないし食わず嫌いなんだろうけど、ゲド・ブレイブ・時かけの順に儲かって、時かけ・ブレイブ・ゲドの順に面白いなんてことを前に言った んで結果を見るとさ、時かけが大賞でブレイブが推薦、ゲドはなんにもななし
しかしなあ選び方にちょっと何があるような気がしてならない 作品を見るとほとんどが日本を舞台にし、登場人物が日本人である こりゃあなんだ
まあ別にそういうのも結構さ ただなあそれならそれで外国人の作品も一緒に選んでいる意味が分からん 日本的なアニメを選びたいのか、その国を表してるようなアニメを選びたいのか良く分からん そこらへんの基準てどうなのかなあ とりあえずネズミの会社のアニメなんて選ぶなよ〜
あと学生CGコンテストがあまりにも芸術的過ぎて意味不明 おでんの中に果物が入っていたり街中にロケットが佇んでいる 我にはシュールだということ以外理解できんわ まあそれがアニメや漫画の原動力になるのかもしれんが奇抜なだけじゃどうしようもないしね
審査員の言葉にあったけど最近の作品は奇抜な設定であるけどそれの説明に終始してうまく活かしきれてないってのがあった うむわかるなあ あと、選んだ作品の中には構成的につたないものもあるけど時代を無視できないとかあった それは100選の投票方法がおかしいからですよ まあ代わりの方法も思いつかんが ハルヒ まあたしかに一世を風靡してたしいい作品だったからなあ
さて展示を見てみよう
ゲームがとりあえず置いてあって遊べる アニメのPVが流れる 受賞理由が申し訳程度に置いてある ふむ、お役所仕事的だよね
まあそんなに最近のメディア芸術に理解のある人なんていないからとりあえず展示してみました的になるのは仕方ないのか それに濃いくないほうが一般の人は来やすいか
おもしろいのはハチクロとかの漫画を来た人が集まって読んでる光景 ブコフなり漫喫に行きなさい あと結界師(これなんで選ばれたんだろう)をみんなが行儀良く座ってみてるところ プッ ビデオ借りるとかして家でおやつでも食べながら見なさい 面白すぎ
これだからパンピーはっ! オタクを楽しませてくれるわ
メディア芸術と呼ばれるものは気軽に自分の好みに合うものを楽しむものでこんな美術館に来るより深夜にテレビのチャンネルつければ見れるって
もうちょい受賞理由とかそういうのを知りたいわけですよ あとほかの作品と比べてどうなのかとかね
出演した声優を司会にトークショートかさっ
アンケート項目の実施して欲しいのに「受賞作品のDVDの販売」とかあったけど さすがにそりゃだめだろー
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