どうしようもない理由で大学を目指した祈蘭香が送ることになったどうしようもない生活の日記。でも花いろ、桜の花。
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祈 蘭香(いのる らんか)

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日本国民の執事を目指して勉強中。

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日本の表現力展(だっけ?)に行ってきた

最初にメディア芸術のルーツであろうと思われる浮世絵とかが申し訳程度に紹介され、そのご一気に1950年代からの漫画とかアニメとかゲームとか
れいの100選に入ったやつが展示されており、これからの表現みたいな感じで新しいデジタルコンテンツが紹介されていた

まあなんつーの、典型的なお役所仕事だねっ!

とはいえ、今回はこれでよかったのではないかと思う
というのは、そもそも今更オタに迎合したような展示をしたって意味がない
そういうのはアニメフェアでも行けって話

濃いいオタの世界をお役所仕事が一般人にも見れるように薄めたということでは災いが転じてなかなかいい展示だったのではないだろうか
もちろん一般人にはね

100選に入ったのだけを飾ればなんとも一般人には入りにくい
ルーツとか将来とか展示すればちょっと入る言い訳に出来るしね

ただ気になることがいくつか
100選に時流に乗ってハルヒが入っちゃうってのはいい加減なアンケートだな後か言うことはおいといてよ

こういう作品がなぜ100選に入ったか、そういう説明がわりと希薄な気がする
というか説明できるのか、説明しようという気があるのか割りと疑問

んで、一番ケチをつけたいのは将来のデジタルコンテンツのところ
確かに魅力的な技術が展示されているのだが、どうも技術賞賛的な臭いがぷんぷんする
技術はもちろん大事なんだが、それを活かすことが出来なければおしまいなんだよな
いくらいい食材があったって、料理人がいなければ人の口には入らない

そのコンテンツにはどういったことを生み出す可能性があるのか、そこが見えてくるようなら良かったのに
(ちゃんと説明読んでじっくり体験すれば見えてきたのかな?)
もしくは技術だけ展示してあとは来た人に考えさせるというのが狙いか?

メディア芸術を振興するっつっても今のお役人さんにそういうのに詳しい人はなかなかいないんだろうなあ
こういうことなので将来的にこういうのに新しい風を吹き込ませたいなあと妄想するわけですよ
はいはい勉強しなきゃ無理ね

一般人の人はデジタルコンテンツで遊べるといういいわけが出来るので是非行くことをお勧めします
おっかなびっくり離れてハルにゃんでも見ればええがな

・・・最後のデジタルコンテンツでアニメに関するキーワードみたいなの(ようつべとか←これどうなのよ?)がぐるぐる回って絵を描くのがあるんだが、ある時間からハルヒだらけになってDVDのパッケージがぐるぐる画面を埋めだしたのでお腹一杯になって大急ぎで出た
BGMはアクエリオン

テーマ:映像・アニメーション - ジャンル:学問・文化・芸術

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