どうしようもない理由で大学を目指した祈蘭香が送ることになったどうしようもない生活の日記。でも花いろ、桜の花。
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祈 蘭香(いのる らんか)

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日本国民の執事を目指して勉強中。

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劇団遊座第2回公演
リンゴの木の下で

なんとまあ良い席よ
正面の中より前
しかしこのブロックの9割5分は女性なんだが・・・
平日だからだよねえ

ミュージカル仕立てかと思ったらそうじゃない
一回目を見る限り衣装に金使いすぎじゃねと思ったが2回目は普通の衣装
まあ手作り感はないわけでそこらへんはいつも見に行ってるような所のがいいなあ
それは置いといて


いい位置から見ればなんとまあ若い娘さん
うわなn(ry

話はうまくまとまっていて緩急がきちんとしていたが
あの時代の話ってのはまあ難しいのが分かるが臆病になっていないかとか思うわけなんだよなあ
でもまあそれを言えるのは今からであって、当時はそれよりもまずは自分の暮らしだったんだということか


そして例によって終わったら外でタバコをふかす王子様

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

何気に天主物語というか鏡花作品の舞台を見に行くのは初めてだったりする
http://www18.ocn.ne.jp/~kaden/


表現というか動きに主眼を置きセリフはそのまま

ああ、これが天主物語なんだなとうっかり思ってしまった
もっと静なんだろうと思ってたんだけどなあ

しかし天守閣が隔絶された世界と言うのがやっぱりつかめないんだ実物を知ってるだけに
作品の話としてさ


作品の最後に獅子の目が打ち直されて二人が目が見えるようになったのを喜んでその後恥ずかしくて隠れちゃうんだけどその後どうなったのさって言う人がいる
まあ最初はそうだよね
でもそういうのはこの愛の前にはどうでもいいってことなんだってこと
勝手に騒いでろってことなのさ

この劇では非常にキャラクター性がよく出ている
亀姫萌
いやまぁ・・・亀姫が一番イメージに合ったということで


あとわりとどうでもいいこと
獅子頭が最初セミに見えた

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

ジャスコ自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://toizuqnz.exblog.jp/
toiはトワじゃなくてトイなのね

劇場が分かりにくいです 向かいのスタバが目印ってのがなんとも
ビルの5階で他の階はギャラリー

言葉をテーマにしたコント調のいい話、ってとこか
詳細は見てのお楽しみって言うか明日までですが

黒川さん出演の劇で完全にコントなのは初じゃないか
見た中で、ね


ギャラリーを舞台にしたお話で、その中で他のフロアで劇をやっているんだけど、「こんなところで劇なんて( ´,_ゝ`)プッ」ってのがツボだったなあ

あああ結構な息抜きで

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

http://www.innocentsphere.com/simha/

InnocentSphere10周年記念公演「獅子吼〜シンハナーダ〜」
@紀伊国屋サザンシアター

今回はサザンシアターですよ

壕に銃を持った人たちが立て篭もって暮らしている、というストーリーで「これは全滅ENDだっ!」と即思ってしまったが違った
まあそんなに違ってもないんだが

かいつまんでネタバレ

そうやって暮らしていた人たちがある日外の世界を知ることになる
彼らは沖縄戦で塹壕で死んでいたのだ
彼らは昔のことを明かすために記憶にしたがってそれぞれの役を演じる
そして明かされる真実

って話

うーんしかし今回はちょっと期待はずれなところがなかったでもない
っていうのは「語られている歴史は本当にその時代の真実を伝えているのか」というのがテーマだったはずだけど、それで選んだ舞台の沖縄戦が具体的かつタイムリーすぎてよくある反戦劇を思い起こさせてしまうんだよなあ
反戦劇の良し悪しは置いといて、イノセントでの劇は架空の場所を舞台に人間心理を突き詰めていってほしかったんだな

歴史ってのは大きな流れはともかく、個人の思いまでは今の人が知ることが出来るはずもなく、価値観はいろいろだから、いろんな思い、そして事情はあったはず
例えば沖縄戦ひとつにしても、「強制性がなかった」といえば降伏したかったであろうに、付き合わされて、あるいは無理やり自決した人の思いは無視されるだろう
しかし逆に「(降伏すれば助かったのに)強制された」といえば、もしかすると捕虜になって死んだ方がましな状況だったり、そもそも殺されるか自分で死ぬかのどちらかだったり、心から理想を信じて(←「騙されてるから強制と一緒」ですかそうですか)死んだ人達(きっといるさ戦争なんだから)は無視されるわな

そういうことをあらかじめ頭に入れておけば楽しめるんだけど、普通に見れば反戦劇なんだよなあ
うーん、具体的で使い古されてるからなあ・・・

そんなわけで、せっかくの「まーだだよ」「もーいいよ」のあたりが薄れた気がするんだよなあ
もったいない

次回に期待
そして来月はおめでたや

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

野村萬斎演出主演 国盗人@世田谷パブリックシアター

リチャード3世の狂言風アレンジ、ということで

リチャード3世はまあ言葉遊びはともかく全体的にどろどろなもんで原作読んでしんどかったんだが、

舞台は違った

まず日本人にとって親しみにくいリチャードだのなんだのを悪三郎始め太郎冠者とか分かりやすいのに改名
これだけで登場人物の親しみが増し、短時間で覚えやすくなる

また、原作の言い回しを極力残しつつテンポのいい表現に変えている

おもしろいなあ

まあ舞台後半はシェイクスピアによくある(?)一反落ちぶれたら死ぬまで散々、という物語なので・・・

白石加代子さんが杏(アン)をやったのは最初は正直うむむと唸ったが、まあ実際の若さより熟練した若さの表現が勝った感じ
声優も舞台をどんどんやればいいのに


さて、恒例の出待ちですが、今回はさすがメインがすごいのか控室の通路で
いつもどおり遅いので待ってたら、なーんとメイク落とした野村萬斎さんがやってくるじゃありませんか
なんと

まあそんな感じでしたよ

しっかし7000円払ってお財布ピーピーですよ

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

「国盗人(くにぬすびと)」
—W.シェイクスピア「リチャード三世」より

[作]河合祥一郎
[演出]野村萬斎
[作調]田中傳左衛門
[衣裳]コシノジュンコ
[出演]野村萬斎/白石加代子/石田幸雄/大森博史/今井朋彦/山野史人/月崎晴夫/小美濃利明/じゅんじゅん/すがぽん/坂根泰士/土山紘史/時田光洋/平原テツ/盛隆二/大竹えり/大城ケイ/荻原もみぢ/黒川深雪/福留律子

http://setagaya-pt.jp/theater_info/2007/06/post.html

ってのがありますよ
是非とも

宣伝といってもチケットは売り切れ必至なので
お早めにっ♪

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

InnocentSphere「リュケイオン」@青山円形劇場

http://www.innocentsphere.com/nextstage.html

離島のフリースペース、「リュケイオン」
心に傷を抱える生徒達とそれを見守るスタッフが暮らす学校
ここに研修として2人の男が赴任してきたところから物語は始まる

・・・とうまくストーリーを解説してみようかと思ったけど無理
文才ないわ

要は引きこもりの人等が集まった学校でいくつかの小さな事件が起こり、危うい調和のうちに成り立っている関係に外部から来た二人が微妙な変化をもたらし、それがどんどんと加速して事件へ・・・
ってなもんか

前の2作品は警官が出てきてちょっと非現実的な事件仕立てだったけど今回は学校が舞台
いろいろな社会問題の要素を含んでるけど、バラしてみればどこの学校、そして社会の至るところでも起こることなんだよね
西森さんの経験が活きてるのかなあ

ううむ、劇評はうまいことかけない
なのであとは宣伝して終わっておこう

ドラマでは味えない生の狂気が味わえます
熱血教師ドラマが物足りないと感じている方は是非
⇒ 続きを読む

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とりあえず世の中の雑事を忘れて今から劇観に行ってきます

レコンキスタ 〜 Reconquista 〜




というわけで観に行ってきました
思ったのは、体重が重いと小劇場の席で座ると腰に相当な負担になると言うこと

帰ってきたら劇評を書くなんて思ったら大間違いだ!
劇評はあなた方が見に行って書いてください

正直書き方とか知りませんし、語彙も無い
そういうことで喰逃さんとか尊敬します
どうやったらそんなスキルは身につくんでしょうか教えてください>喰逃さん

ただ、今回の劇は短編集にもかかわらず重かった
いや、個人的な事情なんですが
というのは、とある役者さんの身内の方がお亡くなりになり、奇しくもその方は今回の劇の中でまさに死んで四十九日を迎えた霊の役
ブログを拝見しても気丈に振舞っていらっしゃるように思えますが、その心中は察するに余りあります
でもその気持ちを逆に演技に活かしているように思われました
横でその方の友人が感動して泣いていました

その役者さんってのはいつもの人ですよ

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InnocentSphere「ミライキ」@シアタートラム

学館の事務員とは世を忍ぶ仮の姿、してその正体はInnocentSphereの繊細な華(!)黒川さんが出演されています 初日を見に行きました 先輩を駒場に呼びつけといてトンズラですよ 申し訳ないです まあそんなことはどうでもいいとして

今回は朝から学館で事務員として過ごし、終わった後で事務員さん2人と一緒に行ったのですが、三茶でおごってもらいました 出世払いで返します

さて前置きはここまでにして、劇評を書きたいところですが、評論の仕方など知らずさっぱり書けない我ですので、流れをば。
神社にて警官を人質にした立てこもり事件発生、犯人は分裂症で以前殺人事件を起こしたが、精神鑑定で不起訴となった男。警官達は交渉をしようとするがかなわず、そして機動隊の突撃準備をする。しかしそこに犯人の妻、彼女は彼の精神鑑定をした女医であり、そして獄中結婚した、が現れる。プロファイリングの中で語られる彼の過去、そして事件のあらまし。聖徳太子を名乗る彼の秘密、次第に明らかになる過去の真相、そして物語はクライマックスへ・・・
見たいな感じ?

本編とはあまり関係ないですが、障害者への偏見という話です。高校時代にボランティア活動をやっていて、少しですが障害者の方の自立支援施設に行ったことがありました。そこでのスタッフさんたちの言っていた話「差別はいけない、かといって特別扱いする訳じゃない 普通の人と同じ」に共感したわけですが、なかなかこれが難しい。例えばバリアフリーとは厚遇ではなく、健常者と同じだけの行動を可能にすること。頭じゃわかっているんですがね。
たとえば町で障害者の人を見かけたとする。そのときにマイナスの感情を抱かなくても、その人のことを少なからず特別として意識する。健常者に対しては通りすがりの人にまったく関心を抱かないにもかかわらず、だ。ならばこれは差別意識から来ているんじゃないか、そもそもこういったことを考える自分が誰よりも差別意識(そういった類の感情)の持ち主じゃないか、そう考えるわけです。
これに対する答えはまだ見つけられていません。

まあそういうことで、この劇の中ではそういったことに安易に答えは出されていません。自分で考えましょう、考えてみては?ということでしょうか。

よい劇です。まだチケッ残ってるので見に言ってください。我の知り合いの人は連絡くれれば平日分のを取ってもらいますのでお早めに。

余談数点。
1つ この公演に出演している伊勢尚子さんという方はサクラ大戦スーパー歌謡ショウ「新宝島」に出演されていたそうな。
2つ InnocentSphereがコミケに出るそうな。12日。行こう。
3つ 今回も簡易パンフレットは学館ゲス刷り。しかもご丁寧に青ドラム使って二色刷り。スペシャルサンクスに東京大学学生会館委員会とは恐れ入った。

最後に。こういった劇を見ていると、自分の自主制作のひどさに涙が出てきます。あひー

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

kenkaku.jpg

千秋楽とったらアニメフェアとかぶったわけで、勘弁してください。12000円がもったいなかった、まあそれもあるけど、藤田まことが剣客商売をやってるんですよ。見るっきゃないでしょ。途中からはせ参じることに。

すげー、藤田まこと。剣客商売はもうほんとにこの人あってのものだよね。山口馬木也の立ち回りも良かったしよ、小林綾子のおはるもいい。ドラマ続編しないかなあ。

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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